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和歌山市内9クラブ合同奉仕活動 |
和歌山ロータリークラブ
和歌山東ロータリークラブ
和歌山南ロータリークラブ
和歌山西ロータリークラブ
和歌山北ロータリークラブ
和歌山中ロータリークラブ
和歌山城南ロータリークラブ
和歌山アゼリアロータリークラブ
(2002〜2003年度幹事クラブ)和歌山東南ロータリークラブ |
和歌山市内9ロータリークラブ合同で、下記2点の奉仕活動を行いました。 |
1. |
JR和歌山駅地下連絡通路の電光掲示版を青少年健全育成の啓発及び、ロータリーの広報活動に活用する目的で、和歌山市より借り受け、この程ポスターを設置しました。今回のポスターは薬物乱用防止月間に合わせ、「ダメ。デッタイ。」の標語を挿入しています。7月に入れば標語部分のみ取り外すと、来期のRIのテーマが印刷されています。この掲示版は今後も、地域及びロータリーの広報にも役立つと思います。 |
2. |
和歌山市より、JR和歌山駅正面花壇の維持管理を、ロータリークラブに依頼できないかとの相談を受け、来年3月まで9クラブで管理する事となり、花を植え替えるとともに、ポスターと同様に「ダメ。ゼッタイ。」の掲示版を設置しました。 |
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両活動とも、和歌山県庁薬務課より4名の出席を得て、6月7日(土曜日)10:3から除幕式を行いました。当日はテレビ和歌山・読売新聞・和歌山新報・ニュース和歌山の取材を受け、夕刻のニュース番組の中で放映されたり、翌日の記事に掲載されました。 |
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社会奉仕委員会報告 |
和歌山東南ロータリークラブ |
社会奉仕委員長 山口幸也 |
1. 書き損じ葉書収集について |
地区より依頼のあった(識字率向上)書き損じ葉書の収集については当クラブでは皆さんの協力のおかげで187枚+往復葉書7枚を地区ガバナー事務所へ送付しました。 |
2. 献血運動に参加協力 |
昨年末 少しでも血液不足を補う手助けと献血運動に協力することを委員会で決定 IDMにて討議 各会員様事業所で従業員様の献血への参加・又献血車の設置場所の提供等ご協力していただきその周辺の会員皆さんには出向いて献血協力することと決定3月19日(水)例会日に実施予定とし 日本赤十字血液センター・協力していただく事業社様と打ち合わせ3月19日と決定 実施しました。当日は天候に恵まれ会員様大変お忙しい中 たくさんの参加ありがとうございました。 |
協力会員事業所 |
カドヤ株式会社 |
(角谷泰三会員) |
9:30〜11:00 |
和歌山トヨペット株式会社 |
(片畑宏造会員) |
12:30〜14:15 |
八栄パック産業株式会社 |
(八塚啓司会員) |
15:00〜16:30 |
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カドヤ株式会社
受付者 14名
献血者 10名
不採血者 4名 |
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和歌山トヨペット(株)
受付者 17名
献血者 15名
不採血者 2名 |
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八栄パック産業(株)
受付者 32名
献血者 23名
不採血者 9名 |
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3. 18回和歌山東南ロータリークラブ旗争奪野球大会 |
青少年育成の一環として継続事業となっている、第18回和歌山東南ロータリークラブ旗争奪
(第28回東支部学童軟式野球新人大会)開会式[3月9日]および閉会式[3月21日]に出席
ボール、レプリカ等の寄贈をして、卒業予定者によい記念になると喜ばれました。 |
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社会奉仕委員会活動 |
和歌山東南ロータリークラブ |
社会奉仕委員会は1・高齢者や身障者の心の支えとなるような奉仕活動 2・青少年育成に関する啓蒙活動 3・環境保護・保全について等を今期の活動計画としました。 |
*当地区内での青少年育成に関する啓蒙について
2002年8月28日(水)例会終了後 委員会開き、和歌山駅周辺(整備される)での掲示板などによる青少年に関しての啓蒙活動とすることに決定。
和歌山市建設部和歌山駅周辺整備室に出向き相談、その趣旨をご理解いただき全面協力していただくこととなりました。
方法としては 和歌山駅地下連絡通路壁への電照看板に「その言葉 言われた人の身になって」を書き込み掲示することになりました。
「その言葉 言われた人の身になって」は1998〜1999年度青少年委員会による「いじめ非行防止」の意識を高めるための標語募集時の最優秀作品を採用しました。 |
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地域職業安定所(ハローワーク)と連携して雇用の確保
職業奉仕活動 |
和歌山東南ロータリークラブ |
職業奉仕委員会
委員長 溝落 和作 |
8月3日、国際ロータリー2640地区クラブ職業奉仕委員長会議が開催され、当クラブの今期の活動計画を発表する機会を得ました。当クラブの活動計画は地域職業安定所(ハローワーク)と連携して、ロータリアン企業、友人企業に雇用環境の厳しさの現状を訴え、理解をして頂き一人でも多くの雇用を確保出来るよう努める(雇用紹介キャンペーンを実施する。)との活動計画書を作り、今期、取り組んでいる最中です。
私共、職業奉仕委員会は今こそロータリーの崇高な理念の実践の時と捉え、地域活性の一助となればと考え活動に取り組んでいると発表させて頂き、又、この活動の輪が少しでも大きく広がる事を期待しますとも付け加えさせて頂きました。
8月30日現在の活動状況は、ロータリアン会員18人の求人を企業より頂き(和歌山中RC会員企業の2名含む。)ハローワークの方で調整している最中で2名の就職が決まりました。現下の雇用情勢10名に対しては求職者4名の求人しかない状態であり、今こそ地域の為、少しでも協力出来ればと考え取り組んでいますので、ロータリー会員皆様のご協力をお願いします。
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